歯ぎしりがひどいとセラミックは欠けやすい? マウスピースで守る方法

歯ぎしりがひどいとセラミックは欠けやすい?

監修医師 秋山 正憲(あきやま まさのり)/歯科医師 審美治療・精密治療担当/SJCD レギュラーコース・マスターコース修了/カナダ・バンクーバー Megadental 研修修了/マイクロスコープを活用した精密審美治療を専門とし、患者様お一人おひとりの歯の特徴に合わせたセラミック・ラミネートベニア・ダイレクトボンディングをご提供しています。

「歯ぎしりがあるんですが、セラミックにしても大丈夫ですか?」という質問は非常によく受けます。歯ぎしりがある方にセラミックが向かないのでは、と思われている方も多いですが、正確には「対策なしでは向かないが、対策をすれば問題なく選べることが多い」が正解です。

目次

歯ぎしりがセラミックに与える影響

歯ぎしり(ブラキシズム)は、就寝中に無意識のうちに歯を強く擦り合わせる習慣です。天然歯でも長期間続けば歯が削れてしまいますが、セラミックも強い力が繰り返しかかると欠けたり割れたりするリスクがあります。特に、硬さはあるが衝撃に弱い素材(例:ガラス系セラミック)は要注意です。

ナイトガード(マウスピース)が有効

歯ぎしりがある方でセラミックを選ぶ場合、就寝時に装着するナイトガード(マウスピース)の使用を強くおすすめしています。歯科医院で作製するカスタムフィットのマウスピースは、歯ぎしりの力を分散して歯とセラミックの両方を保護します。毎晩装着する習慣をつけるだけで、セラミックの寿命が大幅に延びるケースは多いです。

素材選びも重要

歯ぎしりが強い方には、強度の高いジルコニアセラミックが向いていることが多いです。ジルコニアは非常に硬く、噛む力への耐性が高いため、奥歯など力がかかりやすい部位にも安心して使えます。前歯の透明感を優先する場合は素材の組み合わせについて相談しながら決めます。調布・布田・国領エリアで歯ぎしりとセラミックについてご不安がある方は、まずはご相談ください。

関連記事:前歯1本だけセラミックにするのはあり? 色合わせ・素材選び / ラミネートベニアとは? メリット・デメリット・費用

セラミック治療(自由診療)について

  • 治療内容:虫歯などで失われた歯の一部や全体を、セラミック(陶材)製の詰め物・被せ物で修復する治療(ラミネートベニア・ホワイトニングを含む審美治療)
  • 費用:自由診療(保険適用外)です。費用は治療内容・本数・使用材料等により異なります。標準的な費用は料金表をご確認ください。
  • 期間・回数の目安:型取りから装着までおおむね1〜6週間、1〜4回程度の通院が一般的です。神経の治療などが必要な場合はさらに期間がかかります(症例により異なります)
  • 主なリスク・副作用:歯を削る必要があること、装着初期の違和感や知覚過敏、強い噛む力や歯ぎしりによる破折・欠け・脱離、歯ぐきの退縮による見た目の変化、お手入れ不足による詰め物の下の虫歯(二次う蝕)。ホワイトニングでは一時的な知覚過敏や色の後戻りが起こることがあります
  • お問い合わせ:042-444-0872/WEB予約

※最終的な治療内容・期間・費用は、検査の結果をもとに診察のうえご説明します。

調布でセラミック治療のご相談は調布歯科・矯正歯科へ

京王線「調布駅」から徒歩約2分。土日も診療。費用・期間・リスクもご説明しますので、まずはお気軽にご相談ください。

WEB予約(24時間受付)

お電話:042-444-0872/アクセス・診療時間/料金表

※本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、診断や治療方針は診察のうえ個々の状態により異なります。詳しくは歯科医師にご相談ください。

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